ニュース・活動報告
ソルフェリーノの戦いを追悼
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国際戦場救護者の日に救急医療サービス講習を修了
エルサルバドルの救援団体Comandos de Salvamentoの隊員20人が、中央基地の救急医療サービス学校での病院前救護訓練課程を修了し、卒業証書と修了証を受け取った。この課程では、外傷性緊急事態に関わる患者の安定化と応急手当をボランティアに教えている。
6月24日は、多くの国で国際救護者の日としても祝われている。これは、 ソルフェリーノの戦い が起きた1859年6月24日を記念する日である。この戦いで、惨状を目撃したJean Henry Dunantは、負傷兵が戦場で銃殺されるか銃剣で刺されるのを目の当たりにした。これをきっかけに、法的拘束力を持つジュネーブ条約の制定と国際赤十字の設立が実現した。この日は、戦地で負傷者の手当てに当たる医療従事者に敬意を表する日である。

Comandos de Salvamentoは、エルサルバドル内戦中の戦場で負傷した人々に12年間にわたり救援を提供してきたほか、現在もSan Salvador全域で「ギャング地区」の負傷者に対応し続けている。スペイン語のみのサイトdeperlasyranas.comは、ソルフェリーノの戦いと、Dunantが着想を得て執筆した著書『ソルフェリーノの思い出』を中心に、この日を振り返っている。同書には次のように記されている。 国家は戦闘に備えるだけでなく、戦争の犠牲者を救援する準備もしなければならない。また、平時と戦時に救急医療を実践する民間の応急手当団体を設立するための基本的な考え方も示している。
Comandos de Salvamentoは、その規約により、 人種、宗教、政治的信条を問わず、自然または人為的な要因による被害を受けた人々の命を救うこと.

