ニュース・活動報告
コロナウイルスを受け警戒態勢に入る救援隊
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Comandos de Salvamento(エルサルバドルの救援団体)の理事会は、サルバドル大統領Nayib Bukeleが発令した赤色警報を受け、中央政府当局が推奨する措置をすべてのボランティア職員が順守するよう指示した。国民の健康を守ることが目的だ。
これを受け、Comandos de Salvamentoは若い救助隊員を対象に一連の講習を実施し、緊急要請にいつでも対応できるよう警戒するとともに、コロナウイルスへの感染を防ぐため必要な対策を常に講じるよう呼びかけている。
Comandos de Salvamento当局は、アジアと欧州で数百人の死者を出しているこの疾病に対し、手順を順守しなければならないと表明した。
そのため、感染が疑われる場合は医療緊急システム(SEM)に支援を要請しなければならない。SEMは、インフルエンザのような症状や発熱、身体の痛みがある人を評価するために出動できる特殊防護服を備えており、これはすべてのボランティアの安全対策でもある。
さらにComandos de Salvamentoは、いかなる異常事態にも対応できるよう市町村委員会と継続的に会合を開き、一般市民の間で実施することが極めて重要な衛生対策を住民に指導している。
最後にComandos de Salvamentoは、3月29日にコスタ・デル・ソル海岸で予定されていた水難救助訓練を中止すると発表した。これは、国に非常事態を宣言したNayib Bukele大統領の指示に従ったものだ。


