ニュース・活動報告
コマンドスは引き続き緊急事態に対応
This post is also available in:

Comandos de Salvamentoの理事会メンバーは、最近決定された合意を改めて確認し、同団体が対応するのは、ひき逃げを含む交通事故、労働災害、家庭内事故、そして救助に限るとした。
咳、鼻漏、鼻づまり、頭痛、咽頭痛、倦怠感、呼吸困難など、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が疑われるケースには対応しない。患者の搬送を行う権限を持つのは救急医療システム(SEM)のみであると、エルサルバドル大統領Nayib Bukeleが表明しているためだ。
この措置は、Comandos de Salvamentoに所属するボランティア職員を保護するために取られた。29ある各支部の責任者には、18歳未満の若い救助隊員と60歳を超える隊員を活動に参加させないよう勧告が出されている。
Comandos de Salvamentoの理事会メンバーは、要請があれば保健当局と協力する用意があると述べた。ただし、職員がCOVID-19の緊急事態に対応できるよう訓練を受け、必要な装備を備えることが条件だという。
また、今回の緊急事態に対応し続けるため、ガソリンや防護装備などの物資を寄付してくれるよう、民間企業に緊急の支援を呼びかけている。


