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シウダ・デルガードで女性が土砂に埋まり死亡

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ここ数時間、国土を襲っている断続的な大雨により、シウダ・デルガードで女性が死亡する初の事態となったほか、サン・マルティンでは住民の避難が行われた。
エルサルバドルの救援団体Comandos de Salvamentoは未明、シウダ・デルガードのベアトリス地区の端で仮設壁が崩れたとの通報を受けた。Nancy Verónica Mejía Cruzさん(31歳)は、未明に休んでいた部屋が土砂に埋まり、死亡した。
エルサルバドルの救援団体Comandos de Salvamentoのボランティアは、市民防災局および陸軍の隊員とともに遺体を収容し、当局の法医学鑑定を受けるため集会所へ搬送した。
Nancy Verónica Mejía Cruzさんは両親と暮らしていた。両親にけがはなかった。古いタイヤで造られた仮設壁は水がたまったことで耐えきれず、崩れて粗末な住宅の上に倒れた。
一方、サン・サルバドル東部のサン・マルティンにあるパンアメリカン・ハイウェー14.5キロ地点のボナンサ第1地区では、住宅につながる階段が崩壊したため、エルサルバドルの救援団体Comandos de Salvamentoが高齢女性を含む住民を避難させた。
高齢女性はエルサルバドルの救援団体Comandos de Salvamentoの救助隊員と空軍の隊員によって安全な場所へ避難させられた。また、今後数時間にさらに雨が降り、国に被害を及ぼす可能性があるため、ほかの7人も安全な場所へ移された。
これを受け、Nayib Bukele大統領の政府は国土沿岸部に黄・オレンジ警報を発令した。
Comandos de Salvamentoの事務局長Roberto Cruz氏は、今後数時間に国を襲う恐れのある雨に備え、全代表者に警戒を続けるよう呼びかけた。
国内東部の複数の道路では土砂崩れが発生し、各地で地滑りも起きているため、住民に警戒を続けるよう求めている。



